自然であること-学問のすすめ-

占いや哲学・真理などを学び進めるブログ

想像力の広げ方

この前、何気なく本屋さんに行った時の私の視点について人に話をしたら、少し驚かれたので、ちょっくらそのお話を。

 


私はあんまりたくさん本を読まない人です。
でも、本屋さんに行くことは好きですし、本が好きな人の話を聞くことも好きです。

私が本屋さんに行くのが好きなのは、読みたい本に出会えることはもちろんなのですが、本のタイトルを見るのが好きなんですね。

 

「このタイトルを付けたのはどうしてだろう?」
「誰に向けてこのタイトルを書いたのだろう?」
「この本を手に取る人の悩みは?」
「この本を読みたいと思った人はどんな暮らしをしているんだろう?」
などなど、、

 

本の内容が重要ですが、それ以前にその本のタイトルから繋がる、書いた人の背景・手に取る人の背景を想像するのが好きなんですよね(笑)
正解はないので、ほぼ妄想でしかありませんが、、(笑)

 

 


それから、なるべく基本的にオススメしてもらった本を読むようにしています。
自分では選ばない本に出会えるというのと、
その人がなぜに私に勧めてくれて、
(どうして読んでほしい!と思ってくれたのか?)
どこがオススメなのか?
どこが気に入っているのか?
↑ここを聞くことが好きなんです(笑)

 

 

この前、私が「語彙力がない、ボキャブラリーがない」と言っていたことを覚えていて下さって、こんな本をプレゼントして下さった方がいました。

翻訳できない世界のことば

翻訳できない世界のことば

 

 

 


それから、私が完璧主義にならないようにと、昔の人の言葉が入りやすいのでは?とオススメしていただいた本。

葉隠 (知的生きかた文庫)

葉隠 (知的生きかた文庫)

  • 発売日: 2010/06/21
  • メディア: 文庫
 

 


タイトル的にいきなり人には勧めないけど(笑)自分のバイブル本で、私の現状から、読みやすく且つ奥深いあんばいが丁度いいのでは?と、プレゼントしていただいた本。

 


それぞれの感想は、いつかまたどこかで(笑)

 


本が持つ素晴らしい能力は、「想像力を掻き立てられる」ところだと私は思います。

今は何かとすぐに「見て確かめれる」環境が側にあって、見えない点を想像する力が弱くなってきている人が増えてきているように感じます(もちろん私を含めて)。

本の、文字を読むことしか出来ない環境は不自由なようで、想像性に関するところでは、とてつもなく自由で、またそれが許される場面でもあります。
想像しなければ、読むことが出来ない。

 


ちょっと無理矢理、占いの話に持ってきますが(笑)
命式などを展開して、それを読む時も必須である想像力。
占い師さんなどは、比較的共感力が強い方も多いですが、命式をどこまでありありと想像出来るか?が鍵です。

読めてはいるけど、相手に伝わっていなければ、それは結果としては読めていないことになってしまう。
とにかくわかる言葉で、わかるように、わかるまで伝えなければなりません。

ということは、ありありと想像をして置かなければ、言葉には出来ない。

 

 


それから、命式などで出た個人の性質は、どうであってもいいんです。
ここがよく言われる「ありのまま」ですね。あるがままでいいんです。

要は、その性質(状況)は、環境によってどう反応が起きるのか?
↑ここを想像することが、何よりも大事になってくる。

 


占いに限らず、タイプ分けの分析や〇〇ファイリングとかもそうですが、
「タイプ分け」で終わっているものが多い。
大事なのは、じゃあそこからどうするのか?こんな環境になった時、あなたの性質はこう出やすいよ!とか、自身で想像出来るところまで提供しなければならないと思います。

分けっぱなしのものが多い。

 


なので、占いに行った時や何か分析してもらった時は、必ず自分で想像を働かせて見て下さい。
本物の占い師さんは、相談者の想像力を動かしてくれます。
理解出来ない、想像出来ないものは、読み(想像力)が浅いか、もしくはわかるように説明する言葉のボキャブラリーが少ないタイプか、表現方法がその方にあっていないのかもしれません。

 

 

想像力は、何にも縛られず自由です。
許されている範囲です。

その想像力をどこに使うか?どう使うか?
誰かに制限されるものでも、制限出来るものでもありません。

その分、ちょっと面倒なんですけどね(笑)
想像力は使わないと動かないので。

 


目に見えない世界の一歩は、「想像力を動かす」ことから始まっているのかもしれませんね。

 

干支の役割

 

 

四柱推命には「干支」が存在しています。


この干支の構成は
十干(じゅっかん):火木土金水の五行説
十二支(じゅうにし):子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の季節

 

読み方は「かんし/えと」
かんしは見たままですが、えとは兄弟という意味もあるんですよね。
兄が陽、弟が陰であることを念頭において、次の説明にいきますね。

 

 

 


五行説は、火木土金水の5つの要素がベースとなっていることは有名ですね。

生じる関係性◎
木→火→土→金→水→木

剋す関係性×
木→土→水→火→金→木


環境を追っていけば、比較的理解しやすい関係性だと思います。
一般的には、上記の説明だけが多くなされていますが、さらにもう一歩踏み込むと、兄弟の関係性が見えてくるのです。

 

 

兄「え」/弟「と」
木(もく):甲(きのえ)/乙(きのと)
火(か):丙(ひのえ)/丁(ひのと)
土(ど):戊(つちのえ)/己(つちのと)
金(こん):庚(かのえ)/辛(かのと)
水(すい):壬(みずのえ)/癸(みずのと)

 


さらにさらに、

【木(もく)】
甲(きのえ):樹木、大木
乙(きのと):草花

 

【火(か)】
丙(ひのえ):太陽
丁(ひのと):ろうそく、灯

 

【土(ど)】
戊(つちのえ):岩石
己(つちのと):畑土

 

【金(こん)】
庚(かのえ):剣、刃、ハサミ
辛(かのと):宝石、カミソリ

 

【水(すい)】
壬(みずのえ):海
癸(みずのと):雨露、水滴

 

と、物質の環境を示しています。

 

 

 


では、十二支について

 

【春】
寅(立春)/1月/4時
卯(春分)/2月/6時/東
辰(土用)/3月/8時

 

【夏】
巳(立夏)/4月/10時
午(夏至)/5月/12時/南
未(土用)/6月/14時

 

【秋】
申(立秋)/7月/16時
酉(秋分)/8月/18時/西
戌(土用)/9月/20時

 

【冬】
亥(立冬)/10月/22時
子(冬至)/11月/24時/北
丑(土用)/12月/2時

 


一般的には生まれ年の動物が何なのか?ということだけが解説されたり、そこから発するイメージが語られたりしますが、
季節や時間、方角を読み解くことも出来、十二支は自然の摂理から徹底して「時」の環境を示すもの。

 

 


「干支」は四柱(年月日時)の
いつ?どこで?どんな?どのように?なぜ?
→だから!
結果(状況)だけでなく過程すらも理解出来るのです。

 

 

 

時間(出生時間)が教えてくれること

 

人は大体3ヶ月で、細胞が変わるそうです。
「古いもの達はなくなって、新しく生まれたもの達がこれからを作っていく。
だから、体にも波があって、それがホルモンバランスと呼ばれる。
そのホルモンが加齢と共に減っていくけど、血流をしっかりと流してあげることで、体というものは常に最新になっていくんですよ。」

私の母は、難病指定されている病気と共に生きているのですが、以前、お世話になっている医師からこのお話しを伺い、ものすごく腑に落ちて納得でした。

 


私達人間は肉体を持っていますが、全員が全く同じものではありません。
短い、長い、濃い、薄い、硬い、柔らかい、、いくら双子でも似てはいても、必ず違うんですよね。

だけど、誰として平等なのは時間。
時間だけは、この世に存在する者達が平等に、同じものを共有しています。

 

 


四柱推命では、出生時間が必要になってきます。
【年・月・日・時】が揃って、四柱推命なんですよね。
中には、三柱で命式を導いているものもありますが、私は四柱が揃っている必要があると感じています。

 


大きな流れを捉えるには、年→月→日→時となっていきますが、私達のベースにあるのは「時間」
瞬間を作るのは時間です。

 

「時間」からは、人生の後半・子供・子孫・目下・事業運・晩年期・50歳〜・結末
が表されます。


自分との関わりがあるけれど、どちらかというと自分の存在が薄くなっていく時のこと、人のことが出ているんですね。

比喩ですが、自分の人生がストーリーで舞台があったとして。これまでは台本を持ち、主役として演じ、ストーリーの中心人物立場だったのが、舞台袖から見守り、たまに出演。ちょっとだけセリフがある。そんな立場に変わった時のこと。

そこと向き合っていく期間のことを、出生時間は教えてくれて、
導き出される自身の内側、内面、内在するものが、どんなものなのか?
要は自我をどう収めるか?どう終わらせるか?がテーマ。

 

 


生まれた瞬間に、死の運命とも向き合い始めるわけですね。
縁起が悪いと捉えるのか、目的地だと捉えるのかは、人それぞれの価値観ですが、決して、あってないことにしてはいけない軸だと思います。

陰と陽は温度のバランス

 

四柱推命の根っこには五行説があります。
その五行説の中に、陰陽説があります。
以前書きましたが、「干支」や「十二支」などに散りばめられているんですね。

 


一見、陰と陽は二元論的に思いますが、私的にはここも循環、統合する要素。
表裏一体、紙一重ではあるのですが、隣り合わせであること、要はバランスの話だと思うのです。
さらに言うのならば、温度のバランス。



何でも温度が下がると冷たくなって、温度が上がると、温かくなりますよね。

当たり前なことを言っているのは、ちゃんと自覚していますよ(笑)


この温度は、自然界では必要不可欠なことなんです。温度が上がり過ぎれば、冷まそうと雨が降りますし、温度が下がり過ぎれば太陽で熱する必要が出てきたり。
そうしたことが、四柱推命の命式には表されているのです。

 

 

 

例えばですが、私は金が多い人で。
それも、マイナス(陰)がね。
浅はかな読み方をすると、マイナスが多いということは、規模が小さい。小心者とか、気にしいとか、デリケートとも言われるのかな。

 

ほんとに、めちゃくちゃ浅はかな読みですよ。
冷たい人だとも言われますね。(笑)
ということは、温度が低いんです。
温度が低くなり過ぎると、凍って固くなってしまう。
しかも、それが秋生まれっていうのなら、なおさら冷え込んでいく入り口ですよね。


なので、私はどちらかというと、沸点が低くくて、熱が上がろうとした時、冷まそうとしてしまう時があったりしますが、
温度が下がり過ぎると、逆に凍傷を起こしてしまったりする場合もあります。
これは身強(自我の強さ)などと呼ばれる項目になってくるのですが、あまりにも強いと剋してしまう。

 

だから、その温度が下がり過ぎないように、熱を上げようとすることなどに、惹かれる傾向もあります。
自分の温度が低いと無意識に自覚しているのだと(笑)

 

 


そうして、命式にある状況を1つずつ見ていくと、すべて自然な流れに感じます。
秋生まれで、実が熟してる。だから、朝の方が強いとか、親との関わりが強く(干渉的)になるな、、とか、理解出来るのです。

理解出来たなら、あとは状況に合わせて対策や改善をしてあげればいいだけ。フォローの仕方がわかる。

とはいえ、生きていると、必ず何か想定外のことが起きます。それは普通のこと。
生と死の境目が薄くなる時もあります。
転ずる瞬間って、あっさりとしていますしね。

 


陰と陽は、どちらが明るくていいとか、暗くて良くないわけではなく、温度がどのぐらいだよ〜ってことを示しているもの。という認識を持っていると、正義を振りかざす武器にはならない気がします。

 

 

 

西洋と東洋の違い


占いの構造は、統計学だとよく言われていますよね。

ですが、一口に「統計学」だとひと括りで見るには少し浅く、思想タイプによって、統計学でも導き方や読み方が違ってくるのです。

 


まず、大きく分けると、西洋・東洋タイプがあります。

西洋は
大四元素「風」「火」「水」「土」が基盤となった考え方・思想がベースとなった
◎タロット
◎星占い
数秘術 など代表的な占術。

 

東洋は
陰陽説・五行説「火」「木」「土」「金」「水」が基盤となった考え方・思想がベースとなった
四柱推命
◎易学
◎気学
◎姓名判断 などが代表的な占術。


簡単にまとめると、西洋はそれぞれの役割がはっきりとした「個」
東洋は重なり合う、統合していく「和」
の思想がベースとなっています。

 


例えばですが、医学でもその思想は現れていて、
西洋医学はメスを使いオペする、悪くなっているところに直接アプローチをして、切り取る・取り除くことが発達しています。メス(刃)を使い取り除くわけですから、速攻性があります。


東洋医学漢方薬鍼灸、体の内側から整え、普段からの抵抗力・免疫力を上げる。
だから、西洋よりも時間がかかりますが、体質をも変えていくことが可能です。


どちらが良い悪いとかはありません。
どちらの考え方も大事で、必要です。

 


この思想の違いも「自然」から始まっているんですね。
東洋は穀物などを育てて食す文化があるので、土の状態、雨の量、太陽の強さ、などなど、自然が生命に関わることを常に体感しています。
だから、「人間は自然の一部」という考え方が根付いているのだと思います。
「個」でありながも、循環する。統合するのだと。

 

そういった思想から、同じ統計学(占い)だとしても、西洋の「個」と東洋の「和」で、導き方も読み方もわかってくるわけですね。

 

もっと噛み砕いていけば、アリストテレス仏陀、釈迦などと益々枝葉が長くなってしまうので、、今はこんな感じでまとめておこうと思います(笑)

 


先にも言いましたが、どちらの考え方も大事で、必要です。
その中で私は、四柱推命と数秘が好きです。
こんなところで好きだとかは、必要ないし余計だとわかっていますが(笑)


自然界の「和」統合する考え方が、もの凄く馴染むんですよね。
自分の人生ではあるのですが、自分ひとりが生きているわけではありません。
まず、自分ひとりで生まれてきたわけではないですからね。
自分以外の「他」が存在してくれているから、私も存在出来るし、存在している。と、私は考えいて、四柱推命にはその縮図を感じるのです。


数秘は、名前と数字。
私は数字に弱いのですが(笑)
数字だけは世界で共通していること。
何をどう数字で示すのか?は、また占術によって変わってきますし、考え方も捉え方も無数に広がるわけですが、数字は無視出来ないと思うのです。

 

東洋の四柱推命と西洋の数秘術
どちらともに奥行き深く、私が追究していくには時間がかかって、まだ何かを読み解くことにまで及んでいませんが、、

横道にそれながらも、私はこの人生を持って「自然」であることを追究していくのだろうな。と感じる、昼下がりです。

 

 

 

 

 

 

全くの余談ですが、
写真(カメラ)は西洋で生まれたこと。

無意識だと思うけどやっぱり「その場を切り取る」発想から来ているのかな。
芸術、、ここにも西洋東洋の違いが、深くありそうですねー。

 

 

無の境地って暇

 

四柱推命について、書こうと思っているのですが、最近少し実感出来るようになってきた「無」の感覚について、書き残しておきたいと思います。

 

 

 

無になる為に「瞑想」
こんな方程式がよく組まれています。

瞑想を頑張る!!というのは間違えていないと思いますし、それを理解しようとする姿勢は、素晴らしいもの。

ですが、瞑想は入るものだから、瞑想をしようとし過ぎるのは、危険だなと感じています。

 


目的は「無」になることなんですが、
無になろうとしていてること、瞑想をしようとしていることで、もう既に「無」じゃない状況を作っていくんですよね。



無になりたい欲
無になった時に何かを得たい欲

欲が入ってる。

 

 


誰しもどんな時も何かしらの欲を持っているので、当たり前な現象ですし、至って普通なこと。
だから、無欲になろうとするのは、間違いではないけれど、無意識のうちに「欲」が増殖させているのです。

 

求めないことをしているはずなのに、求めているという矛盾が生じている。
そこに気付かないまま、みんな瞑想をしようとしていて。

心を穏やかにするのは、たしかにいいことです。でも、心を穏やかにしなければならない状況下であることを、無意識に更に意識させていることになるんですね。

 

 

 

 

滝行とかは、まず何も考えられない!感覚を体に覚えさせて、回を重ねながら徐々に自分でコントロールをして、その状態に持っていけるようにする。

 

“無の境地を体感しませんか?”
と言われる言葉を噛み砕くと、そういうことになります。
だから、手っ取り早いんですよね。
それを修行だと言われたりしているのだと思います。
煩悩があるとわかった上で、いかに煩悩があることすらを忘れることが出来るか、、?


でも、それをみんなでやったら、無意識集合体の部分がぐわっと出て来るので、結構危険だと私は思っています。

 

 

 

それに、もっと手っ取り早く楽に体験出来るし、みんな知らずのうちで出来ているんですよ。

それは、寝てる最中。
夢を観ることもありますが、寝ている時って、本当に「無」ですよね。
意識を体感しない、生死を感じない。

ここが、無の境地だと思います。

 

 

 


少し話が逸れますが、、
遠隔ヒーリングを出来る人がいますが、あれは周波数(波動)を合わせているのです。
無ではあるのですが、周波数のほうが大きいかな。


周波数さえ合わせる→無で送り続ける→反応が起きる→体(状態)がよくなる
ということです。


この周波数を合わせる時(合った時)も「良くなりますように」とか「改善されますように」とかすら必要ないんです。
持ち込んではいけないんです。
ここでのそういう欲は、邪魔になってしまうんですね。

無我である必要があります。

 

 


だから、私はヒーリングを諦めました。
絶対に欲が湧いてしまうから。
それなら、ちゃんと寝ようと思います。(笑)


最近、生死の境目を感じない状態に、よくなりますが、快も不快も感じない。
意識ある時なので、これが無って感じか〜って、ただただ思うだけで何もない。
無って、暇です(笑)

 

 

四柱推命は自然の学問

 

四柱推命五行説が基盤となっていて、

「木・火・土・金・水」

の5つが循環するという考えですね。

 


そこには、生じる関係性と、剋する関係性が存在しています。
例えば、「木は燃え、火を生じる」
「火は灰になり、土を生じる」
「水は火を消すから剋する」
「土は水をせき止めるから剋する」
などと、ざっくり解釈されている方も多いかと思います。
私も四柱推命を学び始めるまでは、この関係性を覚えていました。

 


でも、もう一歩深堀してみると、、

兄/弟
木:甲/乙
火:丙/丁
土:戊/己
金:庚/辛
水:壬/癸

↑というように、それぞれに兄弟が存在します。
この兄弟を干支(えと)呼び、
お兄ちゃんを「え」 弟くんを「と」
丙:ひのえ
丁:ひのと
の関係性があるのです。

 


さらに、ですが、(笑)
お兄ちゃんと弟くんは、もちろん役割も違って
丙:ひのえ→太陽
丁:ひのと→ロウソクの丁など人口的な火
の役割を担っているのです。

 

 


そうして見ていくと、五行でも、単に生じる関係性だと説明がし切れなかったり、剋する関係性かと思いきや、フォローしてくれる存在になってくれてたりすることもあるんですよね。

 

 

 

また干支と共に、季節を表す十二支
「子・丑・寅・于・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
が加わると、もっと事細かにわかりますが、複雑(笑)


さらに「年・月・日・時」の軸に置き換え、
自身がどの環境に置かれているのか?
どんな環境が得意で、苦手なのか?
また、どこの子がどんな作用をもたらすのか?
を、命式で明らかにする。
これが四柱推命のベースになります。

 


そのため、四柱推命はとにかく自然・環境を理解出来なければなりません。
状態を読み解いて理解出来なければ、辻褄があってこない。
逆を言えば、読み解くことが出来れば、全て自然なことだと、納得出来るほど明確に導き出すことが可能な学問です。

 

 

 

中には、時柱がなかったり、通変星だけで性格診断したりするものもあるのですが、、三柱では四柱推命とは言えないし、通変星はあくまでも状況を表しているだけなので、そこだけで占うのは、四柱推命の本質から外れちゃってるな〜と思います。


という、わたしも四柱推命の歴史から、書き始めるのが筋かもしれませんが、、

四柱推命と○○の法則」
四柱推命と○○講座」
「○○四柱推命
「○○四柱推命認定講座」など、自己流講座を展開されて、養成ビジネスをされている方もチラホラお見かけ致します。
きっと研究が好きで、追究されてらっしゃると思いますが、、

三柱で大丈夫、、?その○○法則と四柱推命の相性(真理)は大丈夫、、?
どこまで見極めが出来ているかどうか?勝手に案じてしまいます(笑)

 


四柱推命は自然の学問であること。

まずはわたしがもっと深く理解していこう。